美肌成分でアンチエイジング

毎日の事なので気にしたいですね

通常ならお肌の角質層には、水分を保持したり、アレルゲンや紫外線からお肌を守る働きを持っているので
お肌が健康で良い状態であれば、それほど乾燥肌に悩むことはないはずなのですが
生活習慣が 乾燥肌を引き起こしてしまう原因になっている可能性があります。
そういう事で、ここでは生活習慣と乾燥肌の関係についてお話していきます。

 

睡眠不足

乾燥肌の原因となる生活習慣の中で、睡眠時間は一番関係してきます。
角質層はお肌の水分を保持する上でとても重要な役割をしています。
特に最も重要なのはセラミドに代表される細胞間脂質で、細胞間脂質は、お肌の保湿機能の約80%を担っているのだそうです。
この細胞間脂質は、新陳代謝の過程で作られ、角質層内に放出されます。
そのため、新陳代謝が悪くなると、細胞間脂質が十分に角質層に存在しなくなってしまい、お肌の乾燥を引き起こします。

睡眠と新陳代謝の関係

お肌の新陳代謝を一定のサイクルに保つ役割をしているのは成長ホルモンです。
この成長ホルモンは寝ている間に生み出されるので、睡眠時間が十分でなくなると
成長ホルモンの分泌量も低下し、お肌の新陳代謝が遅れがちになります。
そのため、睡眠不足によって新陳代謝が悪くなると
角質層内のセラミドなどの水分を保ってくれる役割をしてくれる成分の生成量を少なくしてしまうことになってしまいます。

 

乾燥した空気

お肌が健康な状態であれば、乾燥した環境の中でもお肌の乾燥がそこまで進むことはないです。
もし一時的に乾燥したとしても、通常の健康なお肌であれば、すぐに元通りになるからです。
ですが、間違ったスキンケアや食生活、ここでお話した睡眠不足などで角質層の保水力が弱まっている状態で乾燥している空気にさらされてしまうと
角質層は水分を失い、はがれやすくなってしまいます。
お肌の保水力が低下し、お肌が乾燥している場合は、できるだけ乾燥した空気にさらされないように気を付けるほうが良いでしょう。

 

間違った入浴方法

入浴することはお肌にとって良いですし、そう思っている方も多いと思います。
ですが、間違った入浴方法だと乾燥肌になってしまう可能性があるのです。
ここでは、そういった間違った入浴方法をお話します。

熱いお湯で入浴と長風呂と

皮膚のうるおいを保っているセラミドなどのような細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)は
42度以上の高い温度のお風呂に入ると、簡単に流れ出してしまいます。
また、既に角質層にダメージがある乾燥肌の場合、お湯の温度がそんなに高くなくても
水に溶けやすいNMF(天然保湿因子)はお湯に溶け出てしまいます。
お肌が濡れた状態が続くと、角質層がふやけて、余計に細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)は流れ出しやすくなってしまいます。
特にさら湯は、お肌の保湿成分が流出しやすいので、気をつけましょう。

こすりすぎ

スキンケアのところでも同じような事をお話しましたが

体を洗う時こすりすぎている

ナイロンタオルで洗っている

洗浄力が強すぎる石鹸やボディソープなどを使っている

このような洗い方というのも、乾燥肌を引き起こしてしまう大きな原因の1つです。
バリアの役割をしてくれる角質層は、ラップ1枚ほどの、約0.02mmの厚さぐらいしかありません。
なので、ゴシゴシ洗ったり、ナイロンタオルといった刺激の強いものでこすっていると、刺激が強いので角質層がはがれてしまいます。
そうなってしまうと、もちろん角質層内に存在する細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)も失われてしまうので、お肌の保水力が悪くなってしまいます。

 

肌触りの悪い衣服や寝具

衣服や寝具などのようなお肌に触れるものが乾燥肌の原因になっている場合があります。
例えば、冬に着る、目の粗いウールのセーターなどは、お肌とで摩擦を起こしやすく、角質層を傷つける可能性があります。
更に、刺激によってかゆくなって、手で乱暴に掻いてしまうと、摩擦によっで角質層がはがれてしまう事もあり得ます。
既にお肌が乾燥している場合は、角質層がはがれやすい状態のですから
セーターなどといった衣類を直接お肌の上に着る事は、できるだけしないようにするのが良いと思います。
顔が触れる機会が多い枕カバーやタオルケットなんかも、寝ている間に気がつかないうちに摩擦が生じ、角質層が傷ついているかもしれませんね。

 

このように、いつの間にかという事も多いので気をつけて下さいね。

 

 

〜その他原因〜

 

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